ーガレとその時代の灯かりー
「アール・ヌーヴォー&アール・デコ」ランプ展
開催期間:2020年118日(土)〜2020年517日(日)

新着情報

  • 2020年1月7日 企画展情報を追加しました。

美術館について

鶴見輝彦氏

鶴見輝彦氏

公益財団法人「鶴見輝彦育英会」は設立者鶴見輝彦氏(故人)が個人資産を提供することにより設立された法人です。本法人は主に歯学、医学系の大学生、専門学校生を対象に奨学金の貸与を行っています。
この他、鶴見輝彦氏はガラス工芸作品の収集家として知られており、自身が経営した「学校法人鶴見歯科学園〈現、みなとみらい学園〉」内において展示を行っておりました。
また、公開講座「ステンドグラスの集い」を開催し、地域の方々にもガラス工芸に触れてもらう機会を設けておりました。
そして、多くの方々にガラス工芸に親しんでもらうため美術館の開設を望んでおりました。 鶴見輝彦氏がガラス工芸作品を収集し、学生に公開していた背景には、歯科系専門職に求められる資質の一つとして、芸術的な要素、感性を重要視していたことが有ります。歯科技工とガラス工芸には「焼成、研磨、色調」等共通する要素があり、そこから「審美眼」が養われるとの考えがありました。事実、19世紀の著名なガラス工芸家の一人、アンジー・ルソー
氏は歯科技工士でした。

また、学校行事として横浜美術館鑑賞会、海外での美術館視察旅行等を行い、学生が広く芸術作品に触れる機会を設けてきました。


2016年夏、本法人の母体である「みなとみらい学園」が、みなとみらい21地区に建設された新校舎に移転し、それに伴い、故鶴見輝彦氏の永年の願いである美術館を開設することとなりました。以来、学生への情操教育と地域貢献のため、ガラス芸術の真髄に触れていただけるような展覧会を、開催しております。


小さな美術館ですが、横浜市民の方々を始めとする、人々の憩いの場となり、芸術文化に触れて頂ける一助となれば幸いです。

企画展

2020年 1月 06日

「アール・ヌーヴォー&アール・デコ」ランプ展

19世紀後半に電球が開発されたことにより、人々の生活は一変しました。 色彩と装飾を際立たせる電球は、ガラス芸術家にも多大な影響を与えました。 1900年に行われたパリ万博ではガレをはじめとするガラス芸術家が「ランプ」作品を発表し絶賛されまし…
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2019年 7月 04日

「エミール・ガレ vs ドーム兄弟」展

1889年に開催されたパリ万博では、シンボルとしてエッフェル塔が建設され、世界中から3000万人以上の人々が訪れました。エミール・ガレはガラス部門でグランプリを受賞し、世界的な名声を得ました。これに触発され同郷のガラスメーカー「ドーム」は芸…
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2019年 2月 21日

エミール・ガレ IN 横浜

エミール・ガレ幻の名作「フランスの薔薇」大壷を日本初公開 「フランスの薔薇」大壷は1902年に「アップリケ」「マルケットリー」など超絶的なガラス技法を駆使し、一点のみが制作されました。 長年、ヨーロッパの個人コレクターが秘蔵し、一般公開され…
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利用案内

開館時間 午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日 毎週月曜日、火曜日(5月4日、5月5日は開館)
入館料 一般:800円、学生・生徒:600円
(チラシかはがき持参で一般:600円、学生・生徒:500円)
シニア(60歳以上):600円、団体(10名以上):1人600円、
中学生以下無料、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料

(学生。シニア・障害者料金は証明書提示時のみ適用されます)

  • 館内での写真撮影はOK。ただしフラッシュのご使用はお控えいただき、
    他のお客様への配慮をお願いいたします。
  • 館内では係員の指示に従って下さい。
  • 駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい
美術館内注意事項
  • 携帯電話での通話はご遠慮下さい。
  • 飲食、喫煙はできません。
  • 通路確保のためベビーカーのご使用はできません。
  • 展示物、展示ケースにはお手を触れないでください。
  • 大きな手荷物を持っての入場はできません。
  • 下駄等、音のなる履物では入館できません。
  • 鉛筆以外の筆記具は使用できません。
  • 傘は傘立てをご使用ください。
  • 他のお客様に迷惑になる行為はご遠慮ください。
  • その他係員の指示をお守りください。

アクセス

〒220-0011 横浜市西区高島1-2-15みなとみらい学園ビル2階    | 045-222-8696