ーガラス工芸に宿る詩と技の継承 ー
「エミール・ガレとパート・ド・ヴェールの系譜」展
開催期間:2026年36日(金)〜2026年75日(日)

新着情報

  • 2026年2月6日 企画展情報を追加しました。

美術館について

鶴見輝彦氏

鶴見輝彦氏

公益財団法人「鶴見輝彦育英会」は設立者鶴見輝彦氏(故人)が個人資産を提供することにより設立された法人です。本法人は主に歯学、医学系の大学生、専門学校生を対象に奨学金の貸与を行っています。
この他、鶴見輝彦氏はガラス工芸作品の収集家として知られており、自身が経営した「学校法人鶴見歯科学園〈現、みなとみらい学園〉」内において展示を行っておりました。
また、公開講座「ステンドグラスの集い」を開催し、地域の方々にもガラス工芸に触れてもらう機会を設けておりました。
そして、多くの方々にガラス工芸に親しんでもらうため美術館の開設を望んでおりました。 鶴見輝彦氏がガラス工芸作品を収集し、学生に公開していた背景には、歯科系専門職に求められる資質の一つとして、芸術的な要素、感性を重要視していたことが有ります。歯科技工とガラス工芸には「焼成、研磨、色調」等共通する要素があり、そこから「審美眼」が養われるとの考えがありました。事実、19世紀の著名なガラス工芸家の一人、アンジー・ルソー
氏は歯科技工士でした。

また、学校行事として横浜美術館鑑賞会、海外での美術館視察旅行等を行い、学生が広く芸術作品に触れる機会を設けてきました。


2016年夏、本法人の母体である「みなとみらい学園」が、みなとみらい21地区に建設された新校舎に移転し、それに伴い、故鶴見輝彦氏の永年の願いである美術館を開設することとなりました。以来、学生への情操教育と地域貢献のため、ガラス芸術の真髄に触れていただけるような展覧会を、開催しております。


小さな美術館ですが、横浜市民の方々を始めとする、人々の憩いの場となり、芸術文化に触れて頂ける一助となれば幸いです。

企画展

2026年 2月 06日

ガラス工芸に宿る詩と技の継承 「エミール・ガレとパート・ド・ヴェールの系譜」展

本展では、アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミールガレの作品と共に、パート・ド・ヴェール技法を用いて独自の表現を追求した作家たちの作品もご紹介します。ガレは、植物や昆虫など自然界のモチーフに詩情を重ね、ガラスという素材に哲学的な思想…
詳細はこちら
2025年 8月 21日

ガラスと陶芸の美「エミール・ガレ」展

エミール・ガレ(1846-1904)は、アール・ヌーヴォーの巨匠として知られ、ガラス芸術と陶芸の分野で革新的な作品を生み出しました。 本展覧会では、ガレの創造性と技術の粋を集めた希少作品を一堂に展示し、彼の芸術的探究と時代背景を紐解きます。…
詳細はこちら
2025年 2月 19日

ガレ、ドーム、アルジー・ルソー 「光と生き物のデザイン」展

本展覧会では、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したエミール・ガレ、ドーム兄弟、アルジー・ ルソー、および同時代の作家たちのランプ作品や、生物が描かれたガラス作品をご紹介いたします。 アール・ヌーヴォーとアール・デコの美学に基づき、自然…
詳細はこちら

利用案内

開館時間 午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
開館日 金、土、日、祝日
入館料 一般:800円、学生・生徒:600円
(チラシかはがき持参で一般:600円、学生・生徒:500円)
シニア(60歳以上):600円、団体(10名以上):1人600円、
中学生以下無料、障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
(学生。シニア・障害者料金は証明書提示時のみ適用されます)
美術館内注意事項
  • 館内での写真撮影はOK。ただしフラッシュのご使用はお控えいただき、
    他のお客様への配慮をお願いいたします。
  • 館内では係員の指示に従って下さい。
  • 駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい
  • 携帯電話での通話はご遠慮下さい。
  • 飲食、喫煙はできません。
  • 通路確保のためベビーカーのご使用はできません。
  • 展示物、展示ケースにはお手を触れないでください。
  • 大きな手荷物を持っての入場はできません。
  • 下駄等、音のなる履物では入館できません。
  • 鉛筆以外の筆記具は使用できません。
  • 傘は傘立てをご使用ください。
  • 他のお客様に迷惑になる行為はご遠慮ください。
  • その他係員の指示をお守りください。

アクセス

〒220-0011 横浜市西区高島1-2-15みなとみらい学園ビル2階    | 045-222-8696